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看護必要度シリーズ

 本書は,これまで看護必要度の評価に携わってこなかった方や,携わっていたものの,2022(令和4)年度の改定に伴い,改めて評価や活用に求められるポイントを体系的に把握したいという方を対象に創りました.そのシリーズの最初が「必携 入門看護必要度」と「ポケット版 看護必要度」です.
 看護必要度の評価にあたっては,この評価が導入された意義と現場において評価を行う意味,そして臨床現場における日々の実践を客観的に評価し,多職種・多機関で患者情報を共有することができるツールとして活用できる(臨床実践と連動するもの)ことを理解してほしいと考えています.
 この本で,皆さんは医療機関で看護必要度の項目を正しい評価をするための基本の考え方や方法を学習します.ただし,今日においては,患者の評価に係るのは,看護師だけでなく,医師,薬剤師,理学療法士,作業療法士,言語聴覚士といった医療系の専門職,さらには介護職員,ソーシャルワーカー,そして,事務職員との協働が必須となってきました.つまり,これらすべての関係者が看護必要度にかかわる基本的理解を深め,情報を集約し,活用することが求められています.
 また,看護必要度の評価データは医療機関の内部でだけでなく,地域連携の際に地域の専門職において,地域全体のヘルスケアシステムを動かしていく有用な情報資源となります.このことは,地域全体で看護必要度に関する基本的な考え方を学ぶことが必須となったことを意味しています.
 病院では,これまでもスタッフから病棟(ユニット)管理者,部門管理者,機関全体の管理者と,さまざまな職位の方々が評価結果をそれぞれの立場で有効に活用するために,看護必要度を理解するための学習の機会をつくってきたと思います.このような評価に係る関係者の理解・具体的なかかわり方をつくり,臨床実践に活用するための取り組み(臨床実践と評価の連動を意識する)を実現することを「学習する文化」を創るといいますが,地域包括ケアシステムの進展により,このような「学習する文化」を病院内だけでなく,地域に広げていくことが求められています.
 本書は,こうした看護必要度の取り組みの行う際に基本となる信頼されるデータをつくるための考え方をわかりやすく説明しています.

看護必要度シリーズ② 必携 入門看護必要度
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必携 入門看護必要度

「重症度、医療・看護必要度」初任者研修に使えるテキスト
2022(令和4)年度診療報酬改定「重症度、医療・看護必要度」対応
『初任者向けのわかりやすい解説と動画による例題で理解度を深めます』
携帯用の姉妹版『ポケット版 看護必要度』(別売)もあります

  • 筒井孝子:著
  • 定価:2,500円+税

Amazonで購入する

看護必要度シリーズ① ポケット版 看護必要度
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ポケット版 看護必要度

2022(令和4)年度診療報酬改定「重症度、医療・看護必要度」対応
このポケット版は、「評価の手引き」を見やすくし、持ち運びしやすくした携帯版です。
さらに詳しく解説している、動画による例題もある姉妹版「必携 入門看護必要度」(別売)も発売中です。

  • 筒井孝子:著
  • 定価:500円+税

Amazonで購入する

看護必要度シリーズ

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