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コンソーシアムシリーズ

医療現場に必要なリーダーシップ・スキル consortium vol.19
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.19

編集者のことば

 第19 号を迎えるムック版「ジェネラリスト教育コンソーシアム」の今回のテーマは「医療現場に必要なリーダーシップ・スキル」です.総合診療医を中心とした22 名の医療者によるケース・ディスカッションを行い,医療者はどうすればリーダーシップ・スキルを学ぶことができるかを討論しました.依頼論文の執筆者には,医療現場の最前線において自らリーダーシップ・スキルを発揮されている第一線の先生方にお願いしました.
 コロナ禍や戦争,AI といった日々目まぐるしく変化し不確実な時代だからこそ,私たち一人ひとりのリーダーシップが試されています.挑戦してみたいが少し勇気が出ない,仲間が欲しいと思っている,そんな医療現場の人にとって本書が「武器」になれば幸いです.一緒に今後の医療現場に必要なリーダーシップについて考えてみませんか?私たちの行動一つで,未来は変わるかもしれません!

  • 和足孝之・坂口公太:編集
  • 定価:3,000円+税

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看護必要度を使って多職種協働にチャレンジしよう consortium vol.18
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.18

編集者のことば

  今回のコンソーシアムは,新刊「必携 入門看護必要度」(筒井孝子先生著,カイ書林)の発刊記念として行いました. 
 看護必要度は,2つの点で重要です.
1. 医師,看護師,薬剤師,管理栄養士,理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,歯科衛生士,ケアマネジャーなどすべての医療者が,看護必要度によって患者の状態を共通言語で把握できます.
2. 事務職は病院経営というマクロ的視点でとらえていますが,その本質を理解するのに看護必要度は役立ちます.
 「必携 入門看護必要度」が出版されて,話題になったとき,「これを生かしてどう多職種協働するかが問題なのだ」,「看護必要度は看護部だけではない」と異口同音に言われました.2022 年10 月23日に行われたジェネラリスト教育コンソーシアムでは,医師,看護師,薬剤師の看護必要度を使った事例発表もありました.
 また,今回のコンソーシアム参加者の皆さんに,多職種協働に関するCase report のご執筆をお願いしました.

  • 筒井孝子・東 光久・長谷川友美:編集
  • 定価:2,500円+税

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ジェネラリスト×気候変動 consortium vol.17
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ジェネラリスト×気候変動 consortium vol.17

編集者のことば

 10年周年を迎えるジェネラリスト教育コンソーシアムの今回のテーマは「気候変動」です。スペシャルゲストに「医療によるCO2排出量は日本全体の排出量の4.6%」というあの話題の論文の執筆者である、国立環境研究所・国際資源持続性研究室室長の南齋規介先生をお招きして、気候変動に対して臨床医の私たちができることを徹底的に議論していきます。
 「カーボンフットプリント」、「プラネタリーヘルス」、「プラネタリーバウンダリー」と聞いてピンときた方も、何それ?という方も、一緒に今後の地球規模のSustainabilityについて考えてみませんか?
 私たちの行動一つで、地球の未来は変わるかもしれない!

  • 梶 有貴・長崎 一哉:編集
  • 定価:2,500円+税

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再生地域医療 in Fukushima consortium vol.16
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再生地域医療 in Fukushima consortium vol.16

編集者のことば

 Part 1 新時代の地域医療-会津の在宅医療 鎌田一宏
 未来には,未来に則した医療が必要です.日本は諸外国に先立ち,少子高齢化と共に到来した人口減少に直面していますが,世界人口は2050 年に97 億人,2100 年には112 億人に達すると国連は試算します.現在,世界の約半数が都市部で暮らしていますが,2100 年には世界の約8 割が都市部に集約するともいわれています.そんな未来にどんな医療が必要とされるでしょうか.COVID-19 のような新興感染症対策はもとより,テロ対策や,震災・水害をはじめとした災害医療の充実は必須でしょう.
 だが一方で,約2 割の人々は様々な理由をもって,地方に,へき地に留まるのもまた事実です.医療者を含め人口密度が極めて低く,移動手段の乏しい地方においても,質の高い医療は提供されるべきです.従来の概念にとらわれない,新たな地域医療の展開が未来には必須です.このフォーラムが,日本を超えた,世界規模での地域,へき地医療の充実を目指す布石となれば幸いです.

 Part 2 患者力を引き出すスキルを磨く 東 光久
 医療は医療者が一方的に提供するものではなく,患者・受診者が,自分事として一緒に考えていくことが重要です.私たちはこれを「患者力」と呼んでいます.医療は人と人との交流から生まれる物語であって,全く同じ医療は存在しません.たしかに同じ診断であれば,同じ治療が提供されるでしょうが,医療は薬や手術だけではありません.医療者も患者もそれぞれ歩んできた人生があり,それぞれの価値観があります.そこで交わされるコミュニケーションは唯一無二のものです.医療はサイエンスとアートの両方で形成されるのです.そこに豊かな双方向性のコミュニケーションが育まれれば,もっと大きな効果が生まれるでしょう.このコンソーシアムではLecture のあと,医療現場の事例を挙げ,診療の実際を討論します.この度「患者力を引き出すためのスキル・ツールキット」がカイ書林から刊行されました.このコンソーシアムの討論と新刊のツールキットの本で,「患者力」を引き出すためのスキルが,日常診療の現場で生かされることを願っています.

  • 鎌田一宏・東 光久:編集
  • 定価:2,500円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.15
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.15

編集者のことば

 現在,多くの専門家・職種の関与が地域においても,病院においても求められ,また一施設では診療が完結しないことが多くなっています.また働き方改革が叫ばれる中,医療従事者の超人的努力でケアを支えることは困難になりつつあります.そのような中,ジェネラリストとして,診療の包括性,継続性を保ち,安全で質の高い医療を提供するためには,従前と異なるスキルが求められるのではないでしょうか.とりわけケア移行のコンセプトとスキルは鍵となるものではないかと考えています.そしてその背景を支える理念として,ケア統合について深く理解することで,より深化した診療が行えるのではと考え,今回企画しました.
 当日のコンソーシアムでは,ケア移行の最前線とケア統合の最前線の2 題のLecture およびWS1 ケア移行の現状と問題点とWS2 地域全体のケア統合は可能なのか?の2 つのworkshop が行われました.またSpecial article として16 編の論文を掲載しています.本書は,ケアの継続と移行についての最新情報を伝えているだけでなく,我が国の国策としての地域包括ケアシステムを実践するためのヒントが満載です.今後の議論の展開に寄与できれば編集者としてこれに勝る喜びはありません.

  • 石丸 裕康・木村 琢磨:編集
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.14
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.14

編者のことば

 昨今,医療における人工知能(AI)を活用した技術の目覚ましい発展があり,話題が持ちきりとなっています.一方で,ジェネラリストを始めとする臨床家の間では,AI 技術の情報不足のせいか,過度にAI の存在を心配する/ 楽観視する声や過度にAI に期待する声が聞かれるようになっています.
 今,ここでAI を専門に開発を進める技術者から正確なAI 技術の情報を提供してもらい,現場の第一線で働くジェネラリストとでディスカッションをすることは,ジェネラリスト像を見極めるのに有意義と思います.
 当日の研究会では,医⽤⼈⼯ 知能とロボティクス,政府におけるAI と医療に関する検討状況,AI×問診,画像:内視鏡についてのご講演をいただいた後,ワークショップでは参加者に討論していただきました.
 またSpecial articles では,AI が臨床研究に与える影響,AI 利用医学診断学の未来について掲載しています.このムックは,ジェネラリストが来るべき時代へ備えるために必須の文献になるでしょう.

  • 沖山 翔・梶 有貴:編集
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.13
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.13

編者のことば

 今回,我々は2018年11月に関東労災病院で行われた第14回ジェネラリスト教育コンソーシアムにおいて,診断エラーについての議論を行った.当日はインタラクティブなワークショップを中心に執り行いつつ,依頼論文についてはその学術的な裏打ちとともに,日本におけるこの領域の現状を示していただく形で本書の構成を行った.以下にそれぞれの項目についてみていくこととしよう.
 “診断エラー総論”,“誤診と医療過誤訴訟”においては,国際的な診断エラーの定義と日本における“誤診”という言葉の問題,診断過誤についての法的解釈・医療訴訟への対策について学ぶことができるだろう.
 “診断エラーでの大切な要素,認知バイアスとは?”,“安全な診断エラーの振り返り方を考えよう”,“ウラ診断学”,“陰性感情との向き合い方”,“診断エラー改善のための臨床推論教育”では診断エラーの主要な要素である認知バイアスの概観を把握するとともに,認知バイアスへの向き合い方・振り返り方・教え方を捉えている.
 “診断エラーとPatient Engagement”,“診断エラーを減らすために,医師以外の他職種とどのような連携が可能か?”,“プライマリ・ケアにおける診断エラー”においては,医師以外の医療職・患者・患者家族との連携が診断エラー改善のために大きな役割を果たすことを理解できる.
 “国際診断エラー学会の紹介”,“診断エラー学のススメ”においては,この領域の進歩に大きな役割を果たしてきたSociety to Improve Diagnosis In Medicine(SIDM) と診断エラーの国際学会であるDiagnostic Error in Medicine(DEM) について,また日本における診断エラー領域の第一人者である徳田安春氏らが中心となって行われてきた臨床研究について概観した.
 また,“IT技術の利活用による診断エラーに対する世界的な取り組み”,“海外における診断エラーに対する国家的・組織的な支援体制”においては,今後日本における診断エラーを改善するために組織レベル・国家レベルで取り組むべき課題とともに,臨床現場をサポートしうる診療支援システム(CDSS:Clinical Decision Support System) における世界と日本の現状を学ぶことができるだろう.
 さらに,“診断エラー精選論文集”,“診断エラー精選書籍集”はこの領域においてさらなる学習を進めたいと願う読者にとっての一助となることを期待して付け加えた.
 本書籍の出版により,診断エラーについての国際的な状況と日本の現状について皆様の理解が深まり,今後の日本の医療現場における診断エラーに対する認識が変化するきっかけとなることを期待したい.

  • 綿貫 聡・藤沼康樹:編著
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.12
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.12

編者のことば

Professionalism は学習可能であり,医師にとり必須のスキルである.本書ではこの命題が真であることを示したい.そして,本書ではその学習目標と方法も提示する.
このことの重要性を再認識させてくれたのが,トロント大学内科教授のWendy Levinson 先生だ.Levinson 先生は,Choosing Wisely キャンペーンでの世界的リーダーである.
編者は,佐賀大学名誉教授の小泉俊三先生らと共に,ヨーロッパで毎年開催されるChoosing Wisely 世界円卓会議に参加し,Levinson 先生と活動を共にしている.
毎年,そこでは,キャンペーン活動の具体的な展開でのアイデア交換が行われる.また,高価値医療を広げて,低価値医療を減らす工夫についても議論される.全体として世界の医療の価値を高めていくことが目標である. そして円卓会議で常に確認されることがある. それは, このキャンペーンの原点はProfessionalism だということだ.私たちの活動は医の原点であるProfessionalism の教育を拡大させることにつながっている.Professionalism教育へのチャレンジなくして,現代医療の根本的な課題解決とはならない.本書を読んだ人々が現代日本の医療人におけるProfessionalism 教育における議論をスタートさせるきっかけを得ることができれば編者として嬉しい限りである.

  • 徳田安春・梶 有貴:編著
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.11
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.11

本書は、2017年9月3日東京大学で開催された、第12回ジェネラリスト教育コンソーシアム「病院総合医教育の最先端」の当日の討議記録と依頼論文から構成されています。我が国の病院総合医教育の現状が、鳥瞰図のように一望できるところが本書の貴重な価値と言えましょう。

小泉俊三氏は、本書の「病院総合医をめぐる言説の歴史的経緯と課題:プライマリ・ケア,家庭医構想,大学総合診療部の先に見えてきたこと」の論文中で、「今後の課題として、それぞれの「診療の場」で総合医に求められる臨床能力(コンピテンシー)を具体的な知識とスキルの体系としても示す必要がある。特に、“地域を診る医師”の観点からは、“病院か、診療所か”、の議論を超えて、「地域包括ケア」を担える“地域の総合医”として、「病院総合医」と「家庭医」とを一体的に再定義することが求められる。」と述べています。
本書は、病院総合医教育の里程標となることが期待されます。

  • 大西弘高・藤沼康樹:編著
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.10
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.10

診療所,病院で患者さんを診ていると,通常の診断・治療ではどうにもならない背景に触れることがあります.たとえば金銭的に貧しい家庭の子供は,将来低い賃金の職に就き,ストレスにさらされ,偏った食べ物を食べ,様々な疾病に苦しむ頻度が高くなります.これら貧困,幼少期の過ごし方,社会格差など健康の社会的決定要因(Social determinants of health:以下SDH)の重要性を総合診療医は肌で感じているものの,何がどこまで明らかになっているのかについて十分な知識はなく,またどのようにアプローチしたらよいかわからないのが現状だと思います.
当日の研究会では,ソーシャルキャピタル,CBPR,コミュニティ・デザインをキーワードにご講演いただいた後,座談会で社会疫学と総合診療についてディスカッションし,ワークショップでは参加者にSDHの抽出と改善プランにつき検討してもらいました.
またSpecial articlesでは,SDHを解明する学問領域である社会疫学の現状と改善に向けた取り組み例をご紹介いただくことで,総合診療医が健康のSDHを意識した診療を行い適切なアプローチができるようになることを目的としています.

  • 横林 健一・イチロー・カワチ:編著
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.9
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.9

米国の医療経済学者によると、米国の国民医療費の総額のうち約3分の1は「低価値医療lowvaluecare」といわれます。すべての国の医療にはそのようなlow-value care はあります。米国に引き続き、カナダや英国、スイスなどでは、そのような低価値なケア内容をリストアップして、医師と患者の双方に対して、その適応を「再考」するように促す活動を開始しました。一方、我が国では、このジェネラリスト教育コンソーシアムが中心となって、Choosing Wisely Japan 活動が結成され、この単行本シリーズでその内容が紹介され大きな反響を得ました。
そこで、今回のジェネラリスト教育コンソーシアムでは、日本であまり行われていない「高価値医療high-value care」と、日本でよく行われている「低価値医療low-value care」サービスを取り上げ、その低価値リストのなかで「避けるべき・止めるべき」優先順を決定します。

  • 徳田安春:編集
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.8
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.8

大都市における医療問題をテーマに記録した書籍です。ほかに12編のSpesial Articleを収載し、大都市医療問題に対して提言しています。

  • 藤沼康樹:編集
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.7
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.7

第7回コンソーシアムは『日本の地域医療教育イノベーション』をテーマに議論が展開されました。
本コンソーシアムはジェネラリストという枠組みで構成されており、家庭医と病院総合医の先生方が混在した中で議論が交わされています。そのほかに当日の議論とは別に、地域医療教育に関するそれぞれの立場から、13編のSpecial Articlesが収載され、充実した内容となっています。

  • 岡山雅信・藤沼康樹・本村和久:編集
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.6
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.6

第6回コンソーシアムは入院適応をテーマに議論が展開されました。
本コンソーシアムはジェネラリストという枠組みで構成されており、家庭医と病院総合医の先生方が混在した中で入院適応の議論が交わされています。そのほかに当日の議論とは別に、入院適応に関するそれぞれの立場から、13編のSpecial Articlesが収載され、充実した内容となっています。

  • 松下達彦・藤沼康樹・横林賢一:編集
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.5
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.5

コンソーシアム第5回ライブ版を収録。
2012年にアメリカ内科専門医認定機構がChoosing wisely を発足させた。その26項目における各学会の提言を翻訳、日本版としてSpecial Articles に収載。わが国初の5提言が世界に向けて発信された。さらにJGIM(Journal of General Internal Medicine)編集長Mitchell D Feldman氏のインタビューも収載。

  • 徳田安春:編集
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.4
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.4

総合診療医に求められる医療マネジメント能力
『ジェネラリスト教育コンソーシアム』第4回ライヴ版

  • 小西竜太・藤沼康樹:編集
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.3
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.3

日本のコモンディジーズについて提言する本
『ジェネラリスト教育コンソーシアム』第3回記録を編集したライブ版

  • 横林賢一:編集
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.2
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.2

日本のポリファーマシーについて提言する本
『ジェネラリスト教育コンソーシアム』第2回記録を編集したライブ版

  • 徳田安春:編集
  • 定価:3,600円+税

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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.1
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ジェネラリスト教育コンソーシアム consortium vol.1

日本発の臨床高齢者医学を提言する本
『ジェネラリスト教育コンソーシアム』第1回記録を編集したライブ版

  • 藤沼康樹:編集
  • 定価:3,600円+税

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げんだい養生訓
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げんだい養生訓

外来の窓口で患者さんに配布する市民向けの健康情報誌です。

  • 年4回刊行・4ページ
  • 料金は発行部数・発送場所数等により変わります。

看護必要度シリーズ

SPECIAL CONTENTS

「日常診療ツールキット」シリーズ

ジェネラリスト・マスターズ シリーズ

「日本の高価値医療」シリーズ

総合診療医メンターブックス シリーズ

「新・臨床高齢者医学」シリーズ

「Patient Education Library」シリーズ

新・総合診療医学

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