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「日常診療ツールキット」シリーズ

④内科専門医が教えるジェネラリスト診療ツールキット
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④内科専門医が教えるジェネラリスト診療ツールキット

編者のことば
 本書は,領域別専門内科医が総合的な診療を行えるようになるための方略を読者に示すだけでなく,地域医療の維持・継続における,「総合的な視点を有する」内科医の意義を可視化するものと思います.われわれの経験が,地域の中核病院等で総合的な内科診療を目指しておられる読者の皆様の一助となれば,編者として望外の喜びです.

  • 杉本俊郎:編集
  • 定価:2,500円+税

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③「患者力」を引き出すためのスキル・ツールキット
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③「患者力」を引き出すためのスキル・ツールキット

編者のことば
【はじめに より抜粋】
Patient Empowerment Program(PEP)では, 患者力を以下のように定義しています.

自分の病気を医療者任せにせず, 自分事として受け止め, いろいろな知識を習得したり, 医療者と十分なコミュニケ―ションを通じて信頼関係を築き, 人生を前向きに生きようとする患者の姿勢

 分かりやすく言えば, 患者力とは, 患者さんに自分の人生のリーダーシップを持ってもらうことです. ただ, 患者さん一人で患者力を身につけるのは困難であり, 医療者がそれを引き出し, 育む必要があります. 本書ではそのために医療者が身につけるべきスキルを解説し, 具体例を挙げて, そのエッセンスにも言及しています. 本書が医療者の患者力向上に主体的役割を果たす一助となることを願っています.

  • 東 光久:編集
  • 定価:2,000円+税

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②問診から選べる漢方薬ツールキット
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②問診から選べる漢方薬ツールキット

推薦のことば
 プライマリ・ケアの現場では,治療に結びつくような西洋医学的な診断カテゴリーにうまく当てはまらない健康問題の相談は多いものである.たとえば,めまい,倦怠感,しびれ,痛みなどで対応が難しいものが多いが,健康問題を全体像で捉えた場合に,適切な漢方薬処方へ水路が開かれることがよくある.また,更年期障害や下腿クランプ,感冒後の咳嗽など漢方薬がファーストチョイスとなる健康問題も多い.プライマリ・ケア医療の実践においては,漢方医学は強力なAlternativeであるともいえるだろう.
 本書は,プライマリ・ケアにも造詣の深い漢方専門医と,漢方に熱心な家庭医療専門医とのタッグにより,極めて実践的な内容となっていることを付け加えておきたい.(藤沼康樹)

  • 樫尾明彦、長瀬眞彦:著者
  • 定価:2,000円+税

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①内科医の自己学習ツールキット
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①内科医の自己学習ツールキット

著者のことば
 大学附属病院の腎臓内科・リウマチ専門医から,地域の中核病院の総合内科医(小生は,何でも内科医と呼んでいる)に転身してから約9 年が経ちます.転身当初は,“長引く咳嗽”や,“急激に発症した腹痛”等の対応に右往左往しましたが,最近はなんとかそれなりに対応できるようになってきたと思っています.これらの経験は,私の前著である“僕の内科ジェネラリスト修行”としてまとめることが出来ました.
 55 歳前後という“医師としての寿命の終活期”を迎えたここ数年は,これまで自分が専門としてきた腎臓内科領域の一つである”水電解質・酸塩基平衡異常”に関しての総説・単行本の執筆,日本腎臓学会のメーリングリストへの投稿,学会・講演会での発表等の“アウトプット”を行っています.
 総合内科医への転身当時は,内科の全領域に関する著作・総説論文を乱読するといった“インプット”中心の学習を行ってきました.しかし,このような“インプット”中心の学習では,学習した内容が知識として定着しづらいことに最近悩むようになってきました.ここ数年の“電解質異常”に関する私の活動から,“アウトプット”目的とした学習の方が,“インプット”中心の学習と比較して,より深く,より効率よく(より短期間),より楽しく学習ができることに気づきました.
 平成の終わり頃から,我国において「働き方改革」が広く提唱されるようになってきました.この「働き方改革」は,我々臨床医も例外ではありません.医療安全を最も重視する立場から,私が考える「働き方改革」は,「睡眠時間を確保する」という改革です.「睡眠時間の確保」のためには,仕事の時間と生涯学習に費やす時間を削減する必要があると考えています.私は,厚生労働省の諮問委員会での医師の働き方改革の議論や,現在施行されている新規専門医制度は,「睡眠時間を確保する」点を考慮しているようには思えず,現状を危惧しております.
 以上のことより,医師として30 年以上の経験のある50 歳を超えた我々が“アウトプット”を行うことは,自分達の経験等から得た知識等を後進の若い医師達へ伝達・共有するのに役に立つのみならず, 自分自身の効率の良いcontinuing medical development につながり,学習時間の短縮から医師の働き方改革にも有効ではないかと考えるようになりました.
 このような私の思いをカイ書林の尾島氏にメールで伝えたところ,本書を“僕の内科ジェネラリスト修行”の続編として出版させていただくことになりました.私は,医学教育に関してはずぶの素人であり,本書の内容は,学問的には稚拙かもしれません.しかし,臨床医が,最も親しみを持ち,且つ,理解しやすい論文は,エビデンスのレベルが低いとされる症例報告とされています.本書を,50 歳を超えてから,地域の中核病院で総合内科医として働く必要に迫られ,右往左往している元腎臓専門医に関する症例報告として読んでいただければと思います.

  • 杉本俊郎:著者
  • 定価:2,000円+税

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